システムエンジニア(SE)を目指す人や、転職を考えている人にとって、資格を取るべきかどうかは気になるところだと思います。
基本情報技術者、応用情報技術者、データベーススペシャリスト、AWS認定資格など、IT関連の資格は数多くあります。
では、資格を持っている人ほど仕事ができるのでしょうか?
私は30年以上システム開発に携わり、会社員からフリーランスになって、さまざまな現場を経験してきました。
その経験からいうと、SEとして仕事をするうえで、資格は必須ではないと思っています。
もちろん、資格が役に立つ場面はあります。ただ、資格を持っていることと、実際に仕事ができることは別の話です。
さらに、生成AIが普及したことで、エンジニアに求められる能力そのものも変わり始めています。
今回は、SEの資格について、現場での経験を踏まえて考えてみたいと思います。
